ブログのカテゴリ分けはSEO対策になる?そもそも何故カテゴリ分けをするのか?

ブログのカテゴリ分けはSEO対策になる?そもそも何故カテゴリ分けをするのか?

ブログをカテゴリ分けする意味ですが、無意味なカテゴリ分けと意味があるカテゴリ分けがあります。

無意味なCategory分け

その作成したカテゴリにせめて100ブログ以上の記事をストックできないケース(それほど書けないケース)です。それだとあまり意味なく、むしろカテゴリ分けしないで、大きいカテゴリの中で蓄積していったほうがSEO対策上も良かった、ということになります。

意味があるCategory分け

特定のカテゴリーについて言及できるブログがせめて100記事以上は書けるケース。これだとSEO対策上もカテゴリの恩恵を受けることが多いです。

どういうことか?

つまりSEO対策におけるカテゴリ分けというのは、ある特定のカテゴリについて深く言及できる「群」を作れるかどうかです(群の一つの目安として100記事)

例えば整体さんが、

・肩こり
・腰痛
・関節痛
・不定愁訴による不調

といったカテゴライズをしたとき、肩こりについて100記事、腰痛について100記事、、といった具合にそれぞれ100記事以上書けるかどうかです。それが到底無理そうなのであれば、たとえば「ブログ」という大きい一つのカテゴリの中で、肩こり、腰痛、関節痛、不定愁訴といったことを纏めてごちゃごちゃに記載して、100記事、200記事のブログという「群」にしてしまったほうがSEO対策の効果は高いです。(カテゴリとしてのパワーが強い)

よくある勘違い

たとえば整体院さんで、

・肩こり(25)
・腰痛(18)
・関節痛(9)
・不定愁訴による不調(12)

こういったカテゴライズをされている方があります。SEO対策の話は少し横におきまして、ユーザービリティ(利用者が使いやすいか?見やすいか?という観点)におきましても、こういったカテゴライズはほぼ無意味です。

自分自身が整理できている気がして気持ちいいだけというと恐縮ですが、でもそう思ってもらったほうが正解です。

なぜかといいますと、こういう分け方をされたカテゴリをクリックする人がいない、ということがデータから明白だからです。それに加えてSEO対策効果も分散されていてマイナスです。

ブログは書いたほうがいいのですが、、カテゴライズは「もろ刃の剣」

ブログはもちろん書いたほうがいいのですが、一つひとつのブログ記事それぞれが特攻部隊といいますか、一つひとつのブログ自体が「検索ヒット」することが目的です。それ以外の目的はありません。

トップページやサイドスペースに貼り付けられたカテゴリーの表のようなもの↓

・肩こり(25)
・腰痛(18)
・関節痛(9)
・不定愁訴による不調(12)

こういった表が「見やすいから」という理由で、どんどんクリックされ、どんどんアクセスが上がるかというと、そんなことは絶対にありません。

これを理解できていない人が、カテゴライズしたがる傾向があります。ブログはあくまで単発記事がどれだけ活躍するかどうか(SEOに強いかどうか)です。単発記事としてどれだけ魅力的か、単発記事としてどれだけSEOで上位表示できているか、単発記事としてどれだけ有益な情報になっているか、がすべてです!

そういったたくさんの「優秀な単発記事」が閲覧者をトップページに招き入れ、お問い合わせにつながります。

そのために(SEOが有利になるために)詳細なカテゴリ分けをしている方が有利なのか?ブログといった大きなカテゴリの中でまとめてしまったほうが有利なのかについてよくご検討ください。

大事なことなのでもう一度いいますが、単発記事をカテゴライズして上記の表のようにすること自体に「集客効果」はまったくありませんので、そこを間違えないように注意されてください。

お読みいただきありがとうございました。