SEO対策ブログのよくある勘違い

スタッフブログ。

今日、お客様とSEO対策について話をしていて2点ほど気が付いたことがありました。SEO対策はホームぺージ集客の要ですがポイントを整理したいと思います。

SEOの勘違い

SEO対策はググられたときにヒットするように「いろいろ努力する」対策のことですが、ホームページに何かを仕込むと思っている方が多いようです。そうではなくて、業界のプロとして、素人であるお客様に向けたアドバイスをしてあげる、そういうブログを書くことがまず必要となります。

2種類のブログ

お昼にサンドイッチ食べた!という日記も、書いて投稿すればそれは立派なブログです(それもブログと呼びます)

SEO対策ブログとはそういった日記ブログではなく「商売の宣伝/業界の問題点/業界のよくある疑問」などについて、業界のプロという立場から、素人であるお客様に向けたアドバイスを書くことです。しいて呼び方を分けるのであれば日記ブログとコンテンツブログと呼びます。

当社を例にしますと

当社を例にしますと、「SEO対策ってどうやるんだろう?」という疑問を持っているお客様が多いと予測し、たぶん「SEO対策 ブログ」と検索する人が多いだろうな、と予測を立てます。そして「SEO対策 ブログ」と検索されたときにヒットするように「対策」しながら、アドバイス的なブログを書いていくことをSEO対策ブログといいます。

アドバイスするとどうなる?

もしそのブログ内容が「素晴らしければ」読んだ人が感動し(おおげさですが、まあそういうことです)、たまたまその人がホームぺージ制作を考えている人であればホームぺージ制作依頼へと繋がりやすい、という流れです。難しい内容にする必要はありません。

素人の方はびっくりするほど初歩的なことで悩んでいたりするものです。そこに手を差し伸べることができれば「気が利く良い会社」と判断されやすいです。

トップページじゃなくてブログぺージ

この話の最大のポイントは、トップページがヒットしたいのではありません。ブログが先です。そうやってアドバイス的な観点から書いたブログページが「SEO対策 ブログ」と検索されたときにヒットする→ 内容に感動する→ トップページも見てみよう、です。

具体的なSEOブログの書き方は、こちらのぺージでかなり詳しく言及していますのでご参考ください。

ブログがヒットする条件/守らなければいけないことなど→SEO対策・ブログSEOの基本2022年【最新版】

以下はザクっとした2022年現在の動向について話しています。

内部SEOで順が上がったのは昔の話

昔の話ですが内部SEO対策といいまして、ホームぺージ作成時に検索順位が上がりやすくなるためのコードがありました。

titleタグ、h1h2h3タグからh6タグまで、メタディスクプリション設定、strongタグ設定、alt属性設定、パンくずリスト、キーワード比率チェック、カテゴリ設定などなど。

検索順位が上がりやすいように、ホームぺージにあらかじめ仕込んでおく魔法の呪文のようなものです。

これを内部SEO対策といいますが、昔はこれをすることで検索順位があがりました。

ウェブマスター向けにGoogleガイドラインが公表されており、その中に記載されている公開情報なのですが、これを知らない人が多かったからです。

知らずにそれをやっていない人よりも、知っている人のほうが検索で上位表示できました。(ちなみに当社者で制作したホームページはもちろんやっています)

2022年現在は上がらない

しかし2022年現在、内部SEO対策で検索順位は上がりません。なぜならみんなそれを知っているからです。

内部SEO対策(ホームぺージに仕込むこと)で順位が上がるなら、あの人もこの人も1位です。全員の順位が上がるということになってしまいます。

アルゴリズムといいまして、Googleの仕様が昔と比べて大きく変わったからです。

現在のSEO対策は、コンテンツブログSEO対策といいまして、簡単にいいますと「良い内容のブログを量産する」ことが重要になります。

1.利用者さんに有益なブログを書くこと

2.たくさんのキーワードを想定すること(間口を広げる)

それにつきます。

ブログの書き方に注意が必要ですが、書き方に注意して「利用者さんに有意義な情報を発信(ブログのこと)」していくことが大切です。SEO対策は奥が深く、当社の考え方としましては、これについて二人三脚でやっていきましょう!といった感じです。※SEO対策プラン

もう一つの大きな勘違い

そしてもう一点ですが、SEO対策は「一つのメインキーワード」でヒットしたいわけではありません。ここも非常に勘違いが多いポイントです。

当社であれば、兵庫県神戸市のホームぺージ制作会社なので、「ホームぺージ制作 神戸」といったキーワードは、いちおうメインキーワードと呼べますが、そのキーワードから当社のホームページに来てくれる人は全体の5%以下です。

もちろん当社はそのキーワードで上位表示できています。ずっと1位から3位ぐらいにはいると思います。しかしそれでも集客に繋がるのは全体の5%以下です。

5%といえば大きい数字なので、メインと言えばメインですが、残り95%以上は別のキーワードで訪れてくれています。「ホームぺージ制作 神戸」というキーワードとまったく関係ないキーワードからの流入が95%以上です。

5%と聞いて大きい?小さい?

メインキーワードから95%ぐらい来てもらえると勘違いしている方が多いです。

「整体院 大阪」

「行政書士 神戸」

「ヨガスタジオ 足立区」などなど。

これらはたしかにメインキーワードと呼べますが、全体から見るとたった5%という側面にも目を向けてみてください。

メインキーワード「業種名+地名」ですが、この組み合わせはライバルが多いので業種によっては無理な場合があります。でもそこに拘る必要はまったくありませんので、まずはメインキーワード以外で、10パターンのキーワードを想定してみましょう。(想定することが大切)

そうなると売れるしかない!

時間がないから大変かもしれませんが、しかし10個のキーワードでブログがヒットするようになれば集客は確実に伸びます。時間はかかりますが、ウェブ集客に成功している人は確実にSEO対策で成功しています。ブログを書くことをルーティンにできれば、2年3年とやっていく中で大きな差となります。頑張って取り組んでみてはいかがでしょうか?

お読みいただきありがとうございました。