ヨガの集客出来るホームぺージ作成。生徒さんの知りたいことを理解する。
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ヨガ。ウェブ集客のコツ。
ホームページ上で、生徒さんの知りたいことに答えていますか?
ヨガのホームページにお金をかけ凝ったものは不要なのですが、生徒さんが知りたいことが書いておらず「ストレスが溜まってしまう」ホームぺージを運営している先生が目立ちます。ヨガの先生がホームページ集客で失敗してしまうのはこの1点なんです。デザインにこだわる必要なくて、綺麗さよりもホームページを読んでくれている人が「知りたいこと」に答えているホームページになっていますでしょうか?
生徒さんが知りたいことってなに?
■生徒さんが知りたいこと①
そもそもやっているかどうか。←めちゃくちゃ大事です。これに答えていない先生が多い。
ヨガのホームページって特殊でして、簡単に開業できることもあって「閉業」する人もとても多いため、すでに閉業している残骸のようなヨガインストラクターさんのホームページやインスタがとても多くあることをご存じでしょうか?
やっているか/やっていないのか、そもそもそれが分からないヨガ先生のホームページがとても多いです。
例えばこの記事を修正したのは本日2025年1月22日です。
このような↑ 日付の記述があると分かりやすいですが、それが無理な場合、ブログ更新やインスタ更新で「日付」が入るようにしてください。
そうすることで、せめて「新鮮な情報」であることは伝わると思います。
ブログやインスタを放置してしまい、最新の日付が「数か月前」というケースもマズいです。やっていないように見えます。ブログはホームページに搭載されているブログ機能でもいいですし、アメブロでもいいですし、日付が入ればなんでもOKです。
とにかくやっているんだな、と思われることがまず第一です。これめちゃくちゃ大事でして、生徒さんはやってますか?って問い合わせしずらくて、結局問い合わせチャンスを逃します。
■生徒さんが知りたいこと②
少人数制って、、2人なの?10人なの? ←最大定員数の表記は必須
「少人数制」をアピールしているインストラクターさんは多いですが、「最大定員数」を書いていないインストラクターさんが目立ちます。
一般的に10人以下ぐらいであれば、どこのスタジオさんも少人数制と書いています。
コロナのこともありますので、1レッスンの最大定員が、2人なのか10人なのか、生徒さんが知りたいことは人数なんですね。それがわからないとストレスです。些細なことですが、集客できているヨガ先生のホームページはそういったストレス回避が非常にうまいです。
●広いスペースで10人の人数制限。ひろびろゆったりヨガ。コロナ対策も万全です!
●最大定員3名の少人数制。マンツーマンに近い形で丁寧に指導します!
最大定員数を書くことで、だいたいの広さがイメージでき、自分がヨガをしている姿が想像できますね。良いホームページにするコツは躊躇せず「事実を書く」ことだと思います。
「10人もいるなら嫌だわ。2人ってなんか嫌だわ。」
そう思う人もいるでしょう。いいんです、いいんです。
わかりやすいホームページにするためには、積極的に事実を公表していく必要があります。事実を強みに変える書き方が苦手な先生が多いです。苦手だからと隠してしまうと結局よくわからないホームページになってしまいます。
上記2点は一つの例ですが、
このように、そこはうまく書かなきゃ!という5つのポイントがあります。
ホームページというのはそういった細かいことの繰り返しでして、そこがキチンとできていれば「わかりやすいホームページ」となります。わかりにくいホームページというのはだいたい事実を隠蔽しているホームページです。下記で詳しくご案内しておりますので、お時間ございましたらぜひご覧ください。目からうろこのアドバイス。
当社のおススメしている「ヨガインストラクター向けYOGAPPI」もぜひ参考ください。「わかりやすさ」を追求したヨガスタジオ向けのホームページ作成ツールです(▶こちらクリック)
P2Cの時代なので「個人プロフィール」に力を入れることも大切ですが、所在地、時間帯、スタッフ人数、連絡先、メニュー、そういった基本的なことが分かりづらければ、商売として成立させることは難しくなってしまいます。
5つのポイントをしっかりチェックしていきましょう。
そこはうまく書きべき!5つのポイント
1.所在地を目立たせて。
●東京なのか大阪なのか沖縄なのか
●自宅サロンなのか、レンタルスタジオなのか、契約している自スタジオなのか
それがまず分からないと、どんなに良いプロフィールを書いていても頭に入って来ないです。
対面型のスタジオであれば、通える範囲かどうかも大切なポイントになりますし、オンラインヨガでも一緒でして、せっかくなら自然が感じられる場所でやっている先生のヨガを受けたいと考える生徒さんもいれば、東京のおしゃれなヨガ先生がいいなと思っている生徒さんもいるからです。
「近くのヨガ先生」がいいな、と思っている生徒さんもいらっしゃることでしょう。
自宅だから場所を言いにくい、ということとは別の話なので「〇〇駅の近く・徒歩〇分」を目立つところに明記しましょう。まずこれがとてもとても重要です(住所をオープンにしている先生なら住所を)
住所を隠しがちなインストラクターさんが多いですが、すごくマイナスです。この際「地域の良さ」もアピールするぐらいでいきましょう!意外と遠方の方が興味持ってくれるかもしれませんよ。
おそらく自宅兼スタジオだから住所を言いたくない、ということだと思いますが、すごくわかりにくいホームページになってしまっている先生がおられます。
ホームページは住所をアピールすることで一気に読みやすいホームぺージに変わります!
書ける範囲までの住所でOKですから、所在地を明確にする(アピールする)ことはウェブサイトの基本となります。
ブランド戦略上のことで、わざと隠すやり方もあるのですが、それはまったく別の話です。いろいろやり方がありまして(主旨から外れるので割愛)普通のスタジオであれば、住所が分かりにくいことは完全にマイナスになってしまいます。
当社のヨガインストラクターさん向け「ホームページ作成ツール-YOGAPPI」も住所を目立たせています。ぜひ参考ください。(YOGAPPI-デモサイトこちら)
2.〇と✖を明確に。
ホームぺージは意外と「一方通行な」情報発信ツールです。
カキフライある?って聞いているのに、まったく答えてくれない居酒屋スタッフさんを想像してみてください。かなりストレスですね。なんやこいつ!みたいな(笑)
先生のホームページ上で、カキフライある?出汁巻きある?バターコーンある?って声が飛び交っていると思ってください。(それを先読みして解決してあげることがホームページの目的)
パークヨガ✖、夜ヨガ✖、出張ヨガ〇、そういった一覧があればすごくわかりやすく、また✖があることで、〇がより際立つとも言えるでしょう。
リラクヨガ〇、ダイエットヨガ✖、眠りのヨガ✖
✖(やっていないこと)は明記してあげたほうがいいです。
結局はやっていないので✖で表示してもデメリットではありません。むしろすごくわかりやすいホームページになると思います。
(✖印の使い方は大切なポイントなので後半で補足説明しています)
3.いつやっているの?来月のカレンダーではダメ。
来月のスケジュール表はダメ×
「来月の」という言葉には「ある特定の・たまたま来月は」というニュアンスが含まれています。新規の生徒さんが知りたいのは、そういった「たまたま感」がある来月のスケジュールではありません。
来月のことではなく、基本的に毎月こういうスケジュールという目安カレンダーのようなものが必要です。来月のカレンダーしかないとストレスに感じる人が多いので注意してください。(もちろん新規生徒さん獲得のためには、という話です。既存の生徒さんのために来月のカレンダーは必要です。)
来月のカレンダーではなく「私の1週間/1か月はこんな感じ目安カレンダ―」を作りましょう。
- 1週間または1ヶ月の中で何回ヨガをやっているか?
- 曜日ごとのメニューは?
- その料金で何回(またはどれに)参加できるのか?
- ヨガの種類は?
そういったことが一目でわかる表が理想です。来月のカレンダーじゃないので、多少違っていてもOKです。およそ、だいたいって意味です。
\ 私の一週間(だいたいこんな感じ)/
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:30 11:30 |
|||||||
15:00 16:00 |
|||||||
19:00 20:00 |
基本的に私の一週間はこんな感じ!というざっくりとしたスケジュール感。こういったものがあればわかりやすいですね。
ぜひ工夫されてみてください。
4.先生のStats-スタッツ
*Stats(スタッツ)=ゲームに例えますと、攻撃力、防御力、魔法力みたいなことです。
統計ですね。
スタジオやオンライン、パーク、出張といったヨガのカテゴリのことでもいですし、
ダイエット、リラックス、眠りといったヨガの種類のことでもいいと思います。
それらを出来ることなら数値化して表示すれば分かりやすいと思います。事実を表現することが「わかりやすくなる」ポイントです。
5.クリックのしやすさ
プロフィールを読んでいて、急に料金ページを見たくなることって誰にでもあると思います。かと思えばまたさっきのぺージへまた戻りたくなったり。
「申し込みしてくれそうな生徒さん」は、一度のアクセスでおよそ30回から50回ぺージ遷移するというデータがあります。50回のページ遷移に耐えられそうなホームぺージ構造になっているでしょうか?(移動のしやすさ)
どのページにもサクッとアクセスできる遷移しやすいホームページ構成にしましょう。
また、料金表は料金表という言葉(メニューのタイトル名)を使いましょう。
メニューという言葉は微妙です。料金メニューなのかプログラムメニューのことなのかがはっきりしません。
たとえば、
初めての方へ メニューという二つのクリックできるところがあったとしまして、どちらの中に料金表があるかわかりますでしょうか?
生徒さんからしますと「料金がどちらにあるか」は一種の賭けのようなものになってしまいます。二回ハズレると非常に大きなストレスとなりサイト離脱率が大きく上がります。
カテゴリ分けと言うのですが「わかりにくい言葉」は極力避けましょう。
・料金について
・プロフィール
・アクセス
・ヨガメニュー
・私の1週間(1か月)はこんな感じ
料金、アクセス、プロフィールという単語は必須だと思います。(その言葉自体を探しているので)
✖印の使い方(補足)
✖印の使い方は非常に大切なので少し補足させていただきます。ヨガ業界は多能化しすぎているので重要なポイントです。
▼たとえば下記Aさん
神戸在住:ヨガ初心者Aさん(30歳)
仕事が忙しく疲れがたまる。日中は時間が無いので、リセットの意味も込めて夜遅めのオンラインヨガに毎日挑戦してみたい。でもせっかくなら会える距離の先生がいいな!スタジオ持っていたり、日曜日にパークヨガやっていたりしないかなー。何ヨガがいいんだろ?ヨガのことも勉強したいので座学なんかもちょっとあればいいなー
こんな感じで、結構いっぱい知りたいことがあるんですね。この人の例なら、下記のことをチェックしようとしてホームページを流し見しています(極端に言えばそれだけをチェックしたい)
・阪神間の先生か
・夜のオンラインヨガは何時からやっているのか
・週末の対面ヨガ(スタジオ・パークヨガなど)もやっているか
・座学を学べる機会があるか
これらが一目でわかるようなウェブサイトになっていますでしょうか?
共感を得られやすい先生のホームページは、そういったところの表現がとてもうまいです。
あちこちに飛ぶのではなく、可能な限り一目でそれらが分かることが理想です。(スマホ:スクロールしないで一画面内で)
私には合わない先生だわとハッキリ思われても大丈夫です。裏を返せば分かりやすい、ということだからです。
問題なのは「よくわからない」と思われてしまうことです。
この場合、本来共感できるはずだった人にも「よくわからないな」と思われている可能性が高いです。
住所を目立たせて、やっていないことを✖印で表現すれば一気に見やすいホームページになります。
▼
<品川区の自宅スタジオ>
自宅スタジオ(対面) | 出張や公民館でのヨガ | パークヨガ |
〇 (定員3名) | ✖ | 春・秋〇 |
夏・冬✖ |
オンライン
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
6時 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
20時 | ● | ● | ● | ● | ● |
対面(スタジオ)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
9時 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15時 | ● | ● | ● | ● | ● |
×を使うことの重要性
あまり見かけないかもですが、本日これありませんって張り紙で、無いものを表示してくれている居酒屋さん。めちゃくちゃわかりやすいです。無いモノ、やっていないことを×で表示する重要性。
とくにヨガは、メニューが多すぎなので、生徒さんがいろんなことを想像してしまいます。勇気を出して「やっていないこと」を明記されてみてください。ものすごーくわかりやすいホームページになります。
×を表示すると逃してしまう気が…
大丈夫です。そもそもやっていないので逃さないです(笑)
ただしやる可能性があることについては、やる可能性がある、やりたいなー(という思い)は書いたほうがいいと思います。
多様化している現代です。
「わたしと方向性が同じ人この指とーまれ!」スタイルのほうが、共感を得やすい時代だと思います。
〇×を明確にして、先生の掲げている指が多様性という大きな波の中に埋もれてしまわないようにしましょう。
■先生もYOGAPPIで集客アップされませんか?YOGAPPIは「情報」を整理して発信できるホームページ作成ツールです!
いままでのお話は、ホームページを見てもらえている前提のお話でした。
これより以下は「そもそも誰もホームページを見ていない」「アクセスがない」という方向けのお話です。
こちらも非常に重要です。ぜひご参考ださい。
SEO対策という重要なヨガ集客ポイント
整理されたビジネス情報の発信や、Statsで差別化を図ろうというお話させていただきましたが、もう一つ「大切なこと」としましてアクセス数(SEO対策)の問題がございます。
いくら良いホームページでも、見てもらえていなければ問い合わせは増えません。
どうやってアクセス数をあげるの?
SNSなども有効ですが、やはり一番はSEO対策です。そんなお話を聞いていただければと思います。
あ、それから長々としゃべった後にすいません、なぜかわたしヨガ担当になりました♂(笑) スタッフみんな♀♀なのに汗
でもネット集客はお任せください!ヨガについては迷走中です
Twitter、インスタで見かけたらお気軽に絡んでやってください。
オンラインヨガ・ヨガスタジオ・公園ヨガ・朝ヨガ・古民家ヨガ・ピラティスなどなど。特にオンラインヨガは政府の推奨もあってインストラクターさんの数がすごいです汗
ヨガスタジオからオンラインヨガへ移行される方も増えていますが、自然と生徒さんが集まるホームページにするためには少し戦略的にやる必要があります。
優雅に見える白鳥🦢🦢も水面下では必死なはずですたぶん(笑)
ヨガは猛勉強中!ウェブ集客はプロです。おまかせを。
Twitterで遊んでてヨガの先生・ヨガインストラクターさんが「間違えている」集客ポイントをいくつか見つけたので参考ください。
逆にヨガのことはいろいろ教えてください!
とりあえず覚えた言葉です←
NAMASTE(万能w)
ASANA(座る)
OM(オーム)悟り?
SHANTI(シャンティ)平和
YOGA(結ぶ・つなぐ・統一)
ヨガスタジオ・オンラインヨガ集客のコツ
SOELUやZIPYOGAのインストラクターをやりつつ、ご自身のオンラインヨガやスタジオ集客(直接集客)を伸ばしたい、または独立されている方も同じですが、インスタプロフからのリンクはワードプレスへ飛ばすべきだと思います。
集客ポイント
ヨガ集客におきまして、インスタから下記のようなところへ「リンク」を飛ばさないほうがいいと思いますです。これをやってしまっている人が多くて気になりました。
インスタからYouTubeに ✖
インスタからアメブロに ✖
インスタからLit.Linkに ✖
インスタからlinktreeに ✖
インスタからInstaBioに ✖
インスタからSOELUやZIPYOGA ✖
インスタからWixやJimdoに ✖
インスタからワードプレス 〇
ヨガ集客はWordPressへ
インスタプロフに貼りたいリンクはワードプレス一択です。ワードプレスに飛ばさないともったいないです!
インスタプロフから→ Twitterに飛ばして集客に繋がるイメージありますでしょうか?
インスタプロフから→ SOELUに飛ばすのも、違うスタジオに目移りしますので。。うーん、って感じです。
Linktreeなど「SNSまとめ系」に飛ばすのも、アクセス分散されてしまうのと迷うので閉じられてしまうことが多いです。SNSのたらいまわしになってしまうので、そこはもうウェブサイトに飛ばしたほうがいいと思います。
ヨガ集客になぜワードプレスがいいの?
SEO対策ってご存じでしょうか?
ヨガに関心のある生徒さんがググりそうなキーワードにヒットさせることです。
「近くのヨガスタジオ」
「ヨガスタジオ・おすすめ・〇〇市」
「オンラインヨガ・初心者」
「ヨガ・ダイエット」
「ヨガマット・おすすめ」
などなど、ほかにもたくさんあると思います。そういった検索をされたときにヒットするのは大手だけと思っていないでしょうか?
まったくそんなことはなくて、そこで圧倒的に有利なのがワードプレスなんです。
なんとなくご自身でも「今のSNSの使い方って効果的じゃないよね」って感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その感覚があるインストラクターさん👍すごく正しいです。ワードプレスを使わないともったいないので検討してみてください。
ヨガ集客におけるワードプレスの存在
ワードプレスは一言で片づけますとブログ機能付きホームページです。
しかも圧倒的にSEO対策に強いホームページ作成ソフトです。
綺麗なホームページ作成ツールはいろいろありますが、集客面では「ズバ抜けて」ワードプレスが有利です。
ヨガ集客はWixやJimdoではダメ
WixやJimdo(その他にもたくさん似たような)作ったホームページが集客につながっている実感がありますでしょうか? (先生のホームページ、SEO対策で何かヒットしますか?)
WixやJimdoといったワードプレス以外のホームページ作成ツールは、ワードプレスに比べてSEO対策が弱いです。
もちろんSEO対策は、やり方・コツがたくさんありそれなりの知識は必要です。
ただGoogleもワードプレスを推奨している経緯もあり、そもそものポテンシャル(SEO対策効果)がワードプレスは高いです。うまくいけばワードプレスからの問い合わせの多さに驚くでしょう。
特にインスタからワードプレスへ来てくれると強烈なサポートとなります。インスタはワードプレスを育てることに長けていて、非常に相性がいいのでうまく利用していきましょう。
具体的なヨガ集客アップポイントは?
ワードプレス「ブログ機能」をうまく活用していくことになりますが、個々のインストラクターさんの持っている「強み」によってそのやり方が変わります。
- ヨガスタジオを併設している?
- マンツーマンレッスンをやっている?
- セミプライベート/少数ヨガスタジオ?
- オンラインプライベート?
- 地域密着の出張ヨガ?
- ターゲットは20代30代?
- ターゲットは40代50代?
- ターゲットは60代?
そういった先生の条件(強み)によってやり方が変わります。
ターゲットを明確にしましょう的なことをよく聞かされると思いますが、それは確かにそうでして、たとえばこのブログなら「ヨガの先生」だけに話をしています。弊社はホームページ制作会社なので、整体院さんでもカフェでも税理士さんでも「ホームページを作りたい人」ならだれでもお客様となるわけですが、そういったみんなに共通したざっくりした内容のホームページというのは誰にも読んで貰えません。
なのでこのページではヨガの先生に向けてヨガの先生に関係ある話だけをしています。ターゲットを明確にしているということです。そこまでやって初めて問い合わせ見ようかなと思われるのがネット世界です。20代30代をターゲットにしているヨガスタジオなら、平日の日中に生徒が来るわけがないですよね。そういう感じで「明確にターゲットを絞って」そのターゲットに合った話の内容(ホームページブログの内容)にしていく必要があります。
ブログの書き方はとても大事なのでお気軽にご相談ください。
ヨガ集客はYOGAPPIにおまかせ!
ヨガスタジオやオンラインヨガ集客でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
ワードプレスを利用したYOGAPPIは、インストラクターさん個々の強みを活かした「ヨガ集客」に大きく貢献してくれるでしょう。
個々の強みを活かすというのがちょっと難しいポイントなのですが、ここを避けて通るわけにはいきません。一番大きな集客ポイントなので本気の方はぜひご相談ください。本気で対応させていただきます!ナマステ!
※yogappiは、ワードプレスを利用したヨガインストラクターさん専用の「ブログ機能付きホームページ」です!トップページはインストラクターさんのお話を伺ったうえで、なんとプロのカスタマイズが入ります!