建築/建設/住宅リフォーム業向けホームページ制作
建築業のホームページ制作 建設業のホームページ制作 住宅リフォーム業のホームページ制作
小規模な建設業や住宅リフォーム向けホームページ制作はブランディングと広告(セールス)の違いを理解しなければ意味のないホームページになってしまいます。
建設業/住宅リフォーム会社のホームページ制作について
小規模な建設業や住宅リフォーム会社様の場合、ブランディング(会社名を知ってもらう努力)がおろそかになりがちです。ブランディングと商品のセールスは同時進行(別々に)する必要があり、ホームページは基本的にブランディングのためのツールです。広告宣伝したいならそれはLPといいます。ここを間違えますとホームページで「広告宣伝(セールス)する」というよくわからないホームページになってしまいます。
建設業や住宅リフォーム会社のホームページ制作でブランディングは必要?
建設業や住宅リフォーム会社のホームページ制作でブランディングは必要です。小規模な事業者様の場合は広告宣伝(セールス)のほうに主があると思いますが、ブランディング(会社名を知ってもらう努力)は絶対に必要です。
「なんとなく聞いたことあるな」← これってめちゃくちゃアドバンテージなんです。それでOKなのでそんな会社を目指したい感じです。商品を広告宣伝(セールス)するのではなく、会社名検索されたときにヒットする、想いや理念をしっかり発信する、企業としてどういう取り組みを行っているか発信する、SDGsへの取り組み、地域社会への貢献、ボランティア活動、求人者へアピール、地域地盤の構築、ブランド戦略、イメージ戦略。
ブランド力が高まれば、同じ広告宣伝費で2倍3倍の効果が得られます。広告宣伝費に10使うのではなく、広告宣伝8、ブランディング2でも構いませんのでブランディング戦略を意識しましょう。
どうしても30%OFF! といったセールスをしがちになってしまいます。ブランド戦略を並行してやったほうが、結局は広告宣伝費を抑えることが出来ます。
ホームページで商品をセールスしたい場合は?
建設業・住宅リフォーム業における「商品の宣伝用のホームページ」はLPといいます。ホームページが欲しいのか、LPが欲しいのかを明確にしましょう。一般的にはブランド戦略を意識したホームページがまずあり(広告はあまりやらない)、そのプラスアルファの展開として商品宣伝ホームページ(LP)作るという感じです。ブランディングをやらずに広告宣伝だけする=基礎が無い家のようなものです。効果的なセールスをするためにもブランディングがまず必要です。お気軽にご相談ください。お読みいただきありがとうございます!