カウンセラー向けホームページ制作【2023年最新版】集客できるカウンセリングルームとは?

カウンセラーのホームページ作成

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2023年「新常識」カウンセリングタイプの傾向

カウンセリング向けのホームページ制作。集客できるカウンセリングルームにするためには、Google検索の2023年2月(一か月間)のキーワード検索ボリュームから見て取れますが下記参考ください。

カウンセリングの種類・傾向

オンラインカウンセリング4,400
電話カウンセリング1,000
メールカウンセリング600
近くのカウンセリング 320, 対面カウンセリング60380

圧倒的にオンラインカウンセリングを探している方が多いようです。

もしまだオンラインカウンセリングを取り入れていないのであれば取り入れてみましょう。

ただしオンラインカウンセリングと検索されたときにヒットしなければ意味がないので、そこは当社にお任せください。必ずヒットすることをお約束できるものではないのですがいろいろコツはあります。

オンラインカウンセリングというキーワード検索は、大手サイトが目立ちますのでうまく立ち回る必要があります。

2023年「新常識」カウンセラーに求められているモノ

どういった悩みで検索している人が多いのかを知る必要があります。離婚問題が得意だとしても、離婚問題について悩んでいる人がいないのであれば(検索する人がいないのであれば)、どうすることもできません。

同じくGoogle検索の2023年2月(一か月間)のキーワード検索ボリュームから見て取れますが下記参考ください。

カウンセリングの悩みで多いランキング

夫婦カウンセリング5,400
チャイルドカウンセラー2,000
メンタルケアカウンセラー1,600
hspカウンセリング1,300
カップルカウンセリング1,000
不登校カウンセリング800
うつカウンセリング500
モラハラカウンセリング500
占いカウンセリング500
適応障害カウンセリング320
恋愛相談カウンセリング320
トラウマカウンセリング320
愛着障害カウンセリング320
ペットロスカウンセラー260
カラーカウンセリング210
パニック障害カウンセリング210
浮気カウンセリング210
育児カウンセリング210
不眠障害カウンセリング210

いかがでしょうか?

昔に比べてかなり検索内容が変わっていることが見て取れると思います。

これは実際の検索ボリュームなので、ここに載っていない検索キーワードは210以下ということになります。(210以下はあまり力を入れないほうがいい分野です)

離婚と検索する人も上位にはいないようです。

しかし1位の夫婦カウンセリングというのは離婚問題のことです。

ここがものすごく重要なポイントでして、最近の人は離婚とは検索しないです。この重要さがわかりますでしょうか?

集客できるホームページにするためには、こういった対策が必要になってきます。しっかりキーワード対策したホームページにして集客アップ目指しましょう。

カウンセラー向け/カウンセリングルームのホームページ制作は当社の得意な分野なのでお任せください!

カウンセリング「手前の人」へのアプローチ

カウンセリングを必要としている人と、自分を見つめ直すことに主眼を置いている人(カウンセリングを必要としていない人)の違い。マーケティング用語では顕在意識と潜在意識と表現します。

どうしても顕在意識(カウンセリングを必要としている人)に、ダイレクトな訴求をしてしまうカウンセラーさんが多いです。それはもちろん必要なのですが、潜在意識の人(自分を見つめ直すことに主眼を置いている人)は、予備軍と言えるので、ここへの適切なアプローチが決定的に足りていないカウンセラーさんが多い印象です。

当社で例えますと、

ホームページ制作を業者に頼むことを決めている人(あとはどこにするかだけの人)は顕在意識の方です。

ホームページって自分で作れるんじゃない?無理なのかな?という人(ホームページは欲しいが業者に頼む段階でない人)は潜在意識の人です。後者の方に「ホームページ制作でお悩みですか?ぜひ当社へ!」とアピールしても無理です。

後者の方へは「ホームページは自分で作る時代!徹底アドバイス」という訴求が必要です。

ここで言いたいことは、

顕在意識の方と潜在意識の方(前段階の方)には、それぞれ異なったアプローチが必要であるということです。これはどの商売においてもマーケティングの基本になります。

すごくシンプルに見えるホームページでも、そのあたりの切り分けが非常にうまいカウンセラーさんのホームページを見かけることがあります。しっかりそのあたりも意識したホームページにしましょう。「自分を見つめ直したい」と考える層へのアプローチは大きなターニングポイントです。

集客できるカウンセラーになるための
ホームページ制作【まとめ】

10年ひと昔といいますが、時代の流れが恐ろしく早い現代においては「3年ひとむかし」という言葉がぴったりです。現実を直視し時代に合った提案を心がけてみましょう。

チラシは一度刷ってしまうと修正ができません。

ホームページのいいところはどんどん修正が出来ることです。自分で修正できるワードプレスでのホームページ制作をお勧めします。お気軽にご相談ください。お読み頂きありがとうございました。